信頼と安心 地域のハウスドクター タスカル -TASKAL-

ライフスタイル別リフォーム時期の目安

生活環境の変化に伴う
リフォームのポイントは?

住まいの購入から出産、子供の成長、子供の独立、高齢化対策まで、家族構成や生活環境の変化に伴った住まいのリフォームポイントや増改築のコツなどをご紹介致します。

リフォーム時期目安表

20代~30代

結婚し、子供が生まれ、子供の成長を考えるため、マイホーム購入を検討する夫婦が増え始める年代です。

中古住宅の購入

一戸建ての中古住宅購入の場合は、水廻り状態のチェック、構造体や設備・配管等の隠れた部分のチェックが必須です。 中古マンション購入時には「管理状態のよしあし」もポイントです。一戸建て、マンションともに中古住宅購入の際は、住みやすさを追及するため、間取り変更や設備機器を充実させるなどのリフォームを行いましょう。

子供部屋について

子供は小学校に通うようになると、少しずつ自我が芽生え始めます。小学生のうちは完全な個室よりも、基本的には家族と一緒に過ごしながら、自然に社会生活の基礎を学んでいける環境を作ることが大切です。
よって、親が確認できる範囲で「オープンな個室空間」を確保するイメージで作りましょう。

40代

子供も成長し、思春期に入る時期です。家族それぞれのライフスタイルを尊重した空間が必要になる年代です。

自分専用の部屋をつくる

大人のための個室を作るリフォーム事例が、最近増えてきています。それぞれ目的は様々ですが、自分の趣味を楽しむための部屋を作ったり、家でも集中して仕事が行えるようにSOHO(自宅兼事務所)を作ったりするケースが増えています。

受験時期の子供部屋

受験時期はちょうど子供の思春期の時期でもあります。この時期の子供はとてもナーバスになりやすい時期ですので、子供が勉強に集中でき、かつ、孤立しないような部屋作りを行うことが大切になってきます。

50代

子供が独立し、ライフスタイルも変わり、第2の人生を考え始める時期です。
また、新しい家族との関わりが生まれてくる年代です。

2世帯住宅

2世帯住宅にも様々なタイプ(共用型や独立型など)が存在します。また、同居する夫婦が息子夫婦であるか娘夫婦であるかによっても、住宅のスタイルも異なってきます。
それぞれの世帯の生活スタイルに合わせて2世帯住宅のタイプをしっかりと考慮し、見極めることが必要です。

子供が独立後の住まい

子供が独立した後には、夫婦2人きりになるため、夫婦2人が快適に暮らせる住まい作りをしていきたいものです。例えば子供部屋だった部位を長年の夢だった書斎にしたり、友人・知人を呼べるようにリビングを広くするなど、ちょっとした工夫をすることによって、楽しめる住まい作りを目指しましょう。

60代

定年を迎え、家で過ごす時間が増え、趣味に使える時間も増える時期です。また、年齢から住まいに不便さなどを感じ始める時期でもあり、心地よく生活するための改装が必要になる年代です。

趣味に使う部屋

定年退職を迎え、自分の自由時間を有意義に使うための趣味やライフワークの為に使用する空間を設けるリフォームが増えています。新たな人生のスタートとして、より快適な生活をおくるために間取り変更、設備機器取り換えを含めた全面的な改装を行う例が増えています。

将来の介護に備えて

老後に過ごしやすい環境であるために早めにバリアフリー対策を行いましょう。大きな段差だけを気にするのではなく、現在は気にならないような小さな段差や滑りやすいところなど、身体能力の低下を考慮し、細かな配慮が必要になります。また、手すり付けや段差解消などには介護保険から住宅改修費が支給されるケースも見られます。

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