信頼と安心 地域のハウスドクター タスカル -TASKAL-

ライフスタイル

家族や友人と集う

ライフスタイルの変化で住みづらくなった家

戦後の高度経済成長期やバブル期以前の日本の住まいの考え方は如何に少ない面積でプランニングをするかといった観点で住居の間取りが考えられてきました。20年前以前の建売住宅やマンションの間取りを見るとそれが、明らかに分かります。更に年代を遡れば、冠婚葬祭を自宅で行うといった観点で住居が設計されており、座敷や仏間が広く取られ、各居室が廊下で結ばれている家を多く見かけます。何れも、現在のライフスタイルと大きく異なっているため、生活がしづらく、普段使わない部屋もでてきます。

コミュニケーションとプライベートの確保

家族や友人とコミュニケーションを行うためには、そこに集う空間が必要になってきます。しかし、一方で友人や家族に気を使わなければいけない空間作りでは、気疲れしてしまいます。そこで、家族や友人が集うパブリック空間と家族一人ひとりが個人として使う空間(動線)を考えたプランニングデザインが求められます。

  • ・パブリック空間・・・家族や友人が集いコミュニケーションを取る空間
  • ・プライベート空間・・・家族一人ひとりが個人で使用する空間

コミュニケーションを生み出すプランニングデザイン

・ご家族のコミュニケーションを大切にする

現在の住まいは家族中心型のプランニングデザインになってきています。ご家族が生活しやすい様、家事動線、収納計画を考える必要があります。更に一歩進んで、家族と自然にコミュニケーションの機会を増やすためには、どんな間取りが最適かも考えることも重要です。そのためには家族一人ひとりの動線がパブリックス空間で交わる設計が望ましいと言えます。

・友人が集う空間づくり

最近の住まいはご家族が中心とはいえ、ご近所のご友人や趣味仲間が集って楽しく過ごしたいという方もいらっしゃるでしょう。その場合、他の家族がご友人に気を使って家を使いづらい様では良いプランニングとは言えません。ご友人が集っても他の家族がストレス無く過ごせる空間作りが大切です。そのためには、ご来客の方の動線とご家族の動線が交わらない様に配慮することが大切です。

ご友人が集う楽しい空間づくり

友人が集まりやすい広い空間

ご友人を自宅に招いて、ちょっとした忘年会やお茶会、手芸などの趣味を楽しみたいとされる方も多いのではないでしょうか?集まるご友人の人数にもよりますが、広い空間が必要な場合も多いと思います。右の事例では、今まで複数の空間に分けて使用していた部屋をLDK+和室のパブリック空間と寝室のプライベート空間に分けて、広い空間をつくりました。

ご友人の動線と家族の動線を分離

奥様のご友人が集まったときでも、ご主人様はご友人たちに気遣うことなく、家を利用できる様にご友人とご家族の動線を分離しています。ご友人がLDKにいらっしゃるときでも、お手洗いや浴室が利用できるようなプランニングになっています。

サンプル事例

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